プラズマペン

いぼ治療器「プラズマペン」とは?

プラズマペンは、最新の皮膚治療技術を活用し、電気エネルギーをプラズマに変換することで皮膚表面のいぼやシミを除去する医療機器です。
従来のレーザー治療とは異なり、皮膚を切らずにアプローチできるため、ダウンタイムが短いのが特徴です。

プラズマペンが選ばれる理由

切らずに治療

メスを使わずにいぼの除去が可能です。

ピンポイントで施術

周囲の皮膚を傷つけず、自然な仕上がりになります。

ダウンタイムが短い

施術後の赤みやかさぶたが比較的早く治ります。

プラズマペンがおすすめな方

プラズマペンは、以下のようなお悩みを持つ方に最適です。

目元や首に小さいいぼがある方

切開手術ではなく、低刺激な方法で除去したい方におすすめです。

傷跡をできるだけ残したくない方

レーザーよりも軽いダメージで、肌への負担が少ないです。

痛みを最小限に抑えたい方

局所麻酔を併用することで、ほぼ痛みなく治療が可能です。

忙しくてダウンタイムを短縮したい方

施術後は数日でかさぶたが取れるため、早期に日常生活に戻れます。

プラズマペンの特徴

従来のいぼ除去方法と比べ、プラズマペンには以下のメリットがあります。

治療方法

痛み

傷跡の残りやすさ

ダウンタイム

プラズマペン

麻酔使用時は軽い痛み

傷跡が残りにくい

7~14日

プラズマペンの最大の魅力

  • 傷跡をできるだけ防げる
  • 痛みが少なく、リスクが低い
  • 短時間で治療が完了する(1カ所数秒~3分程度)

プラズマペン治療の流れ

プラズマペン治療は、以下の手順で進みます。

Step.1:診察・カウンセリング

治療可能ないぼかどうかを医師が診断し、適応がある場合、施術の詳細を説明します。

Step.2:麻酔クリームの塗布
(必要に応じて)

痛みが心配な方には、施術前に麻酔クリームを使用します。

Step.3:プラズマペンによる施術(約5~10分)

ピンポイントでいぼを除去します。治療後は赤みや軽いかさぶたが生じる場合があります。施行後、皮膚専用のテープを2週間ほど貼りっぱなしの状態にします。

Step.4:アフターケアと注意事項の説明

施術部位のスキンケア方法や、経過観察について説明します。

Step.5:ダウンタイム
(7~14日)

かさぶたが取れた後は、紫外線対策や保湿をしっかり行いましょう。

プラズマペン治療の注意点

プラズマペンは安全性の高い治療ですが、以下の点に注意しましょう。

施術後は紫外線対策を徹底

色素沈着のリスクを減らすために日焼け止めが必須となります。

強くこすらない

かさぶたを無理に剥がすと傷跡が残る可能性あります。

一時的に赤みが出ることがある

個人差はありますが、数日で落ち着きます。

施術後2~3日はメイクを控える

炎症を防ぐために施術部位のメイクを控えましょう。

プラズマペン治療のよくある質問

いぼは一度の治療で完全に取れますか?

施術の痛みはどれくらい?

施術後すぐに洗顔できますか?

どれくらいでキレイになりますか?

保険は適用されますか?

費用

1箇所

¥5,500(税込)

3mmを超えると3mmごとに ¥5,500(税込)

3cm以上など大きいものは他院での切除を提案・紹介させていただきます。

Clinic 医院紹介 Clinic 医院紹介

診療時間
9:30~13:00
15:00~18:30

休診日:木曜・土曜午後・日曜・祝日
受付時間 9:20-12:45/14:50-18:15
予約なしの方の受付は18時前、土曜は12時前に締め切ることがあります。
ご了承ください。

DR.BRIDGE|クリニックホームページ制作クリニックホームページ制作
TOPへ